動画で見る スーパーの仕事
積極採用中
求人を探す
紅屋商事はこんな会社
自由な発想で売り場が作れます!

従業員が一丸となり「ワクワクする店づくり」を目指しています!
創業以来60年、『日々の暮らしをより豊かに』という企業理念を掲げ、「お客様の毎日をちょっとでも豊かに、ちょっとでも感動ある瞬間にしたい!」と努めている紅屋商事。紅屋商事は青森県と秋田県にスーパーマーケット「ベニーマート」、スーパードラッグストア「メガ」、そしてスーパーマーケットとドラッグストアの複合店「カブセンター」の3業態で店舗を展開しています。それぞれの店舗で働く従業員の皆さんには、積極的に意見や企画を出してもらい、お客様に「ちょっとした贅沢」「たくさん買える喜び」「ワクワクする楽しい体験」を感じてもらえる!そんな店舗づくりを目指しています!
売場コンテスト、開催!
カブセンター、ベニーマート、メガのそれぞれの店舗・部門が売場を飾り、制作の技を競い合う「ベニリンピック」「メガグランプリ」が毎年開催されています。

従業員全員が一丸となってアイデアを出し、お客様がワクワクする楽しい売場を目指すのです。そして、素晴らしい店舗や部門、従業員には賞が贈られます。

この「ベニリンピック」は売場の活性化とともに従業員のモチベーションアップにも繋がっています。
スタッフインタビュー
人生がより豊かに面白くなりました!
S.T.さんカブセンター柏店精肉部門スタッフ勤続8年

最初はレジを希望していましたが、勤務時間の都合から、時間に融通の効く精肉部門を希望し、働き始めました。料理が好きで、包丁も使っていましたから、生鮮の仕事をすることに戸惑いはありませんでした。
味付け肉を作ったり、ひき肉を作ってパッケージ化したりしています。時間があれば、スライサーを使ってローストビーフを作ることもあります。最初は、スライサーに慣れなくて、ちょっと怖かったのですが、スピードを調整できるので、慣れるまでゆっくりやって覚えていきました。今は、豚肉のスライサーの使い方を教えてもらっています。

元々、スーパーで仕事をしていて、以前はPOPづくりを担当していました。店長から依頼されて、POPを作ることもあります。売り場づくりを競うコンテスト「ベニリンピック」でも会長からお褒めの言葉をいただきました。POPを作るのは計画する時から楽しくて、作り始めてもっと楽しくなって、完成したPOPにお褒めの言葉をいただいた時はものすごく嬉しかったです。
精肉部門で働き始めたときは、何もかも初めてで0からのスタートでした。少しずつできることを増やして、鶏肉とか牛肉とかどうやって切って商品化していくのかがわかって楽しいです。今では、お肉の部位について特徴がわかるようになりました。カブセンターで売っているお肉はどれも新鮮で美味しいので、皆さんに自信を持ってお勧めできます。
趣味のフェルト作品で
お店をもっと楽しい場所にしたい!
T.C.さんカブセンター神田店サービスカウンタースタッフ勤続7年

専業主婦でしたが子供に手がかからなくなったのでパートをはじめる事にしました。夕方からの勤務なので、午前中に晩ご飯の用意など家事を終えれば問題ありません。仕事はサービスカウンターとレジ業務、そしてサービス係で、人とお話をするのが好きな私にとって、やりがいを感じる仕事です。職場は同年代の主婦の方が多いので話も合い、和気あいあいとした楽しい職場です。

趣味はフェルトで小物を作る事です。きっかけは売場制作を競うベニリンピックでした。売場の演出を皆で考えていた時、チーフがフェルトの小物作りを提案してくれたのです。私はすぐに「コレ、なんか面白い!」と夢中になりました。それ以降、私は毎回ベニリンピックではフェルト作品を制作し売場を飾っています。お蔭様で過去にベニリンピックでベストパート賞をいただきました。
現在では一年中、季節や行事をテーマにしたフェルトの小物を制作し店内に飾っています。お客様に自分の作品を見て楽しんでもらいたいというのと、「次にこんな作品を作ったら喜んでもらえるかな?」と考えながら作品を作るのが大変楽しいからです。今後もお客様に楽しくお買い物をしていただけるよう笑顔で接客し、見た人が和むような可愛らしいフェルト作品を作っていきたいです。
中高年でもイキイキ働ける
楽しい職場!
K.M.さんベニーマート黒石店海産部門スタッフ勤続17年

どこか働けるところないかな、と思っていたときに、パート募集の店頭掲示を見つけて応募しました。知り合いからも「働きやすい職場」と聞いていたのです。お刺身が好きで、お魚にも抵抗はなく、職場の雰囲気もいいのですぐ慣れました。入社して17年になります。
商品に値段をつける値付けや値引きのお仕事を主に担当しています。お盆やお正月は量が多いので間違えないように注意しています。時間ができれば、商品の陳列や、商品を陳列するショーケースの温度チェックなども行います。

最近は、お魚の切り身の作り方を教わっています。海産部門で使う包丁は、家庭で使う包丁とは全く違っていて、包丁の使い方から覚えなくてはいけませんでした。今までお魚を捌くなんてできなかったけれど、今では鯛を捌いて切り身まで作れるようになりました。知り合いに釣りに行く人がいるので、釣ってきた魚を捌くお手伝いができるようになりました。家族にも大好評です。
まだまだ切り身を覚えたばかりで、ベテランとは言えないけれど、もっと色々できるようになって、大好きなお刺身を作れるようになりたいと思っています。職場の雰囲気も明るくて活気があって楽しいので、もっと働いてできることを増やしていきたいです。